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重要なお知らせ

野澤システムは正式な開発組織として継続的に活動していくことが決定いたしました。
これに伴い、一時進めていたドメイン手放しの計画は中止となり、引き続き本ドメインにて運用を継続いたします。 また、EISS(旧「避難者情報共有システム」)の開発は停止した状態が継続されますが、それ以外のプロジェクトにつきましては、今後も開発を継続するとともに、新たな取り組みも順次開始してまいります。 

Securing Tomorrow

国産技術で創る、
安全保障の最前線

地域を支える、自立したテクノロジー。
――国産無人航空機、独自制御システム、暗号化通信。
静かに、そして確かに、未来の安心を創り出す。

私達の理念

野澤システムが開発するメインソリューション

プロジェクト名 内容 開始日 進行度
EISS(避難者情報共有システム) 災害時に行政と避難所をネットワークで結合し、円滑な情報共有を行う統合ソリューション 2024年7月 99%
災害情報統合表示システム 災害時に様々な情報を1画面に統合して表示するソフトウェア 2024年7月 70%
VRSプロジェクト 日本領空の航空機をトラッキングし、緊急事態を早急にキャッチ 2025年3月 99%
ドローン(暁鶴) SF映画にインスパイアされた未来的な多目的使用ドローン 2024年10月 10%
ドローン(XXX) 近日公開
ドローン(企画向け) 近日公開

野澤システムはドローン開発を行い日本のドローンコミュニティの発展の貢献します。

私たちは、ドローンの魅力を深く探求し、その有効な活用方法を模索する、技術開発コミュニティです。 ドローン愛好家と共に、空の可能性を広げながら、日本のドローン文化と技術発展に貢献することを目指しています。 当組織は、実在の法人格を持たず、インターネット上で緩やかに繋がるネットワーク型の開発体です。
地域や立場を越えて協力し合うことで、分野を超えた知見と自由な発想を集積し、より開かれた未来を描いていきます。

野澤
災害時の情報ネットワーク開発や無人航空機開発を行う

Product

私達は法律を遵守し、必要であれば許可をとり開発を行います。

ドローンと地上基地間の通信方式に応じて、総務省への届出や必要な免許の取得を行っています。
また、飛行形態に応じて屋内飛行や係留飛行を選択し、国土交通省の許認可の要否を適切に判断したうえで、効率的な開発を進めています。

On-Screen Display

OSD(On-Screen Display)は、UAVの「目」と「感覚器官」を操縦者に伝える情報レイヤーです。
飛行中の重要データを視覚化し、経験や勘に頼らない、安全で再現性の高い操作を実現します。

法令に基づく電波利用

ドローンと通信する周波数帯に応じて必要な許可、免許を取得し利用しています。